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ダイヤモンドについて

おふたりの愛を見守る、たった一粒のダイヤモンド

ダイヤモンド

ダイヤモンドの石言葉は、「純潔と永遠の絆」。その気高い輝き、何者にも屈しない硬さは「王者の象徴」とされ、古くから世界中の王者たちを魅了してきました。
ダイヤモンドは、一生にいくつも出会える石ではありません。それだけに、その時その人にふさわしい一粒を大切に、ていねいに見つけてください。お二人の出会いが、世界でたった一つの永遠の愛であるように、ダイヤモンドとの出会いも一期一会。心に残るドラマが、そこからはじまります。
お二人のための、たった一粒のダイヤモンドがみつかりますように…。

>> ダイヤモンドから婚約指輪を探す


美しいダイヤモンド選びのポイント

美しいダイヤモンドを見分けるためには、いくつかの基準が設けられています。
ダイヤモンドの4C。ダイヤモンドの品質を表す4つの基準(カット、クラリティ、カラット、カラー)です。4Cによって評価されたものはダイヤモンド・グレーディングレポート(鑑定書)に記載され、安心出来る品質であるかどうか確認することができます。ご予算の中で本当に満足のできるダイヤモンドを見つけるためには、なにを優先したいかを先に決めておくことをおすすめいたします。
よく例えられるのが、不動産の物件探し。おなじ家賃でも、駅に近い物件は便利ですが間取りが狭く、駅から離れるほど間取りの広い物件が借りられます。
何を優先したいのか?それをはっきりと描くことが「ダイヤモンドを選ぶ」時の大切な条件です。
そのほか、ダイヤモンドの価格に影響するのが流通経路
ダイヤモンドが適正な価格で売られているかは、その流通経路を知ることで納得することが出来るでしょう。
ダイヤモンド選びのポイントを確認したうえで、お好みやインスピレーションでそれぞれの「ダイヤモンド・ストーリー」を創造してみてください。


 

ダイヤモンド豆知識1
ダイヤモンドの語源は、ギリシア語の「Adamas」(アダマス)に由来しています。
その意味は、「征服されざる者」「懐かないもの」。
近寄りがたいほどの高貴な輝きは、何者にも屈しな誇り高き王者を感じさせたのでしょうか。

ダイヤモンド豆知識2
ローマでは、ダイヤモンドは太陽神アポロンの守護石とされていました。
この石を、愛を司るハートと直結するといわれる左手の薬指にはめると、その愛は永遠に守られるという言い伝えから、婚約指輪を贈る習慣がはじまったといわれています。


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