表参道で人気の工場直営結婚指輪はカデンシア+ブライダル

プラチナ・金について

プラチナについて

プラチナは、今も昔も結婚指輪としてもっとも人気の高いジュエリー素材ですが、それはプラチナが長年肌に着けていても、いつまでも変色したり錆びたりすることがなく、アレルギー反応を起こしにくい金属なので金属に弱い方にもなじみやすい、穏やかで人にやさしい金属だからといえるでしょう。
プラチナの純度は『pt〇〇』で表されます。pt900はプラチナ純度90%、pt1000はほぼ100%純度のプラチナであるという意味です。渋みのある白金は高級感に溢れ、いつまでも飽きのこない輝きは流行に左右されることのない結婚指輪に最適です。加工性にも優れ、他の金属やダイヤモンドとも相性がいいため、上品なコラボレーションが実現可能となります。プラチナの上品な輝きは年齢を重ねても違和感なく輝き続け、結婚したお二人のヒストリーを共に、渋みと品格を増しながら歩んでいく一生のパートナーです。

pt900のプラチナリング

金(ゴールド)について

ゴールド(元素記号Au)はプラチナに比べると比較的安価で存在感もあるため、海外や若い方の間で特に人気が高まっています。
ゴールドはとても柔らかい材質なので加工しやすい反面、K24(純金)は柔らかすぎて傷や変形の心配があるため、ジュエリーとして使うときはK18を選ぶ方がよいでしょう。
24/24 が100%純金であるのに対し、18Kは18/24=75%金が含まれていることを表します。
K18やK14が一般的な金といわれるもので、イエローゴールド(K18YG)がもっとも近い色です。最近では金以外に他の金属(銀、銅、パラジウムなど)を混ぜて、色味の違うホワイトゴールド(K18WG)やピンクゴールド(K18PG)なども人気。「おしゃれ感覚で結婚指輪を身に着けていたい!」、そんな女性たちのニーズにもお応えする素材として、幅広く注目されています。
きらっと指に光るその輝きは印象深く、いつまでも心にパートナーの存在を刻んでくれることでしょう。
プラチナ、ゴールド共に、一生の絆を輝かせ続けるのにふさわしいジュエリー素材です。

K18イエローゴールドのペアリング

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